飼い主はんと背後霊君

~これは飼い主はんと背後霊君の青春群像ドラマなのである~

続き

昨日はミスにより話が脱線したまま終わってしまいました。

飼い主も「このテクニックを使えば1つの話で2日分書けるな」と、

ミサイル発射実験に成功した黒電話の受話器みたいな髪型の人のようにとてもご満悦のようです。

 

話を元に戻すと、つまりネタがあっても書くのが面倒だったということですね。

今年は飼い主生誕半世紀の記念すべき年なのですが、論語によれば50歳は知天命の年。

ちょっと意味がよく分からないので論語は無かったことにして、

キリのいい年齢だし今年は面倒くさがらずにがんばろうということです。

 

そんな飼い主はんのもとに母飼い主から年賀メールが。

なになにダイヤモンド富士を撮りましたので送りますだと?

父飼い主が風邪で寝込んでるのに静岡に旅行だなんて、なんて薄情な母飼い主。

 

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いやテレビ撮っただけやん。